メモ魔インプットはアウトプットしてこそ真の効果
・メモをとる習慣を見に付けたい!
・メモ魔になりたい!でも何を書くの?
・一流の起業家はメモ魔が多いって本当?
日常全てがアイデアの宝庫となる位、「メモ魔」の威力は偉大です😊
「感じる」「書き記す」「整える」
という流れをひたすら繰り返すのが、私の「メモ魔」の定義です。
「感じる」はメモを取る前の霊性状態である「本当の自分」で目の前の事象を受け止めるイメージです。カッコつけたり、忖度したりせず、誰の目も気にせずただメモをとりたくなる感覚を味わうまでの工程です。
「書き記す」は、書き殴るに近いイメージです。ヴァイオレンスな言葉を使いたくないので😅、「書き記す」になるのですが、手が勝手に動くままにひたすら感じたことを書きます。 誰かに後で見せるから、などの雑念が入らないよう、書きたい事を書く工程です。
「整える」はメモした内容が、「事実の列挙」、「それを見て自分はどう思ったのか」、「誰かに伝えたい事なのか」などに分類分けし、レポートやメッセージとして完成させるイメージです。 万人が納得する報告書、内省や内観として、ペルソナ向け、などのゴールに向けアウトプットする工程です。
この3つの工程を瞬時に呼吸レベルで量産するのが、今回インタビューさせて頂いた高森詩史(たかもりしふみ)さんの「言の葉セラピスト」能力です。
アウトプットされた「メモ魔」効果をSNSで確認
https://www.instagram.com/tv/CLXnx0JpqPt/?utm_source=ig_web_copy_link
※高森さんのインスタグラムより
「百聞は一見にしかず」です。 まずは、高森さんのフェイスブックを御覧ください。
メモ魔ならではの文章量と、顔が見える言霊が内包している素敵な世界です😊
ポッドキャストでは省略していますが、私は「ビート・ジェネレーション」が好きで、とりわけジャック・ケルアックの「地下街の人びと」に衝撃を受けた1人です。
「こんなこと、していいんだ」
という、何とも言えない自由への招待と感性の開放で、「もともと何も禁止なんかされていない自分」を噛み締めた瞬間でした。
しふみんさんの文章って、全く荒々しく無いのに、どこかケルアックに通じる「今にも動きそうな二次元」なんです😊
ぜひ、しふみんさんの起業家ストーリーの中から、「もっと開放しまくたって良いじゃない!」という自分発見のヒントをみつけてみてください。
https://fb.watch/3JrTkZ-7Ca/
https://kiraten.com/shifumi001
◀しふみんさんのプロフィールはこの回です😊
https://kiraten.com/shifumi002
https://kiraten.com/shifumi003
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