

コラムで詳細をお伝えしたBilingual Education fmCanada(日本で育つ子供へ)Trial参加者募集について、やっぱりもっといっぱい喋っておこうと思います。 この詳細は、コラムにたくさん書いていますのでそちらをぜひ読んで下さい。 PodCast….. 私の実体験と、大事なGranddaughterのバイリンガル教育を成功させるためのカリキュラムです。 科学的根拠に基づき、10歳前後から開始するのがベストのバイリンガル教育。 Granddaughterはまだ1歳にもなっていませんが、10歳までにはどんな環境が望ましいかなどの観察も兼ねてのカリキュラムを作りました。 妙なインターナショナル幼稚園になど絶対入れませんよ。 小学校受験など絶対タブーですよ、せっかくの脳の成長が大きく損なわれます。 英語教室? 寒気がします。 できれば年に一度はカナダに来てほしいですね、それだけ。 後は、自由で時間がたっぷりある環境。 それプラス何か欠けていることはないか、などもじっくり探ってみたいです。 PodCast..... Dynamic Assessmentというプロセスを使い、ひとりひとりモニターしながら丁寧に効果を探り、進めるのが今回のTrialです。 思い切り間違った日本のバイリンガル教育を未だ盲目的信奉するのか、または最新の科学的証拠に基づいたバイリンガル教育に飛び込んでみるか。 一緒に進める親子との出会いをお待ちしています。 How Can I Help? カナダにいらっしゃい! __ __


日本式で科学不在の間違ったバイリンガル狂乱。 そろそろさすがに「こんなの通用しない」と、消滅するかなと期待していましたが、甘かったですね。 毎年、必ず数名、機能しない日本式バイリンガル教育の中に放り込まれ、大切な基本学力もないまま、英語も中途半端のままの子供に出会います。 あぁ。。。。。。と悲痛な気持ちになりますが、親は未だに「どうも能力は上がらないけど、バイリンガルにしたいから。。。」と、グズグズと子供の脳を破壊し続けています。 ま、私の子供ではないし。。。余計なことは言わずに、とりあえずコラムだけで発信していこう、そのうち賢い親なら気がついてくれるはずと、色々書き連ねて来ました。 ずいぶんありますよ。 Podcast………. 英語は、Ideaを考え、それを理解するための媒体です。 Ideaのないところには、英語は存在しません。 自分のことも、自分の国のことさえ満足に語れない英語イマージョンやいわゆるインターナショナルスクール。 これは教育ではないですね。 子供の脳をゴミ捨て場に送るようなものです。 特に今の、そしてすぐやって来るAIだらけの世界では、完全にunemployableな大人を目指しているが、日本式間違ったバイリンガル教育ですね。 日本としての確実な基本を学習しながら、その学習内容を脳が今度は、カナダ社会を理解することで英語を使えるようになっていく。 これが科学に基づいた最新のバイリンガル教育です。 ”Translanguaging Bilingual Education for Japanese students" カリキュラム詳細、今後の開講予定など、興味のある方はご連絡下さい。 色々、経歴やそして希望などもお聞きしたり、仲間に入ってほしいです。 最初にも語りましたが、私自身のGranddaughterをバイリンガルにするための企画です。 まさに、マジです。 Join me! HOW CAN I HELP? __ __


今日の話題は、「今特に高校留学エージェントに騙されて困っている方」にむけてです。 この9月以来、結構な数の相談が来ています。 内容はかなり深刻。 詐欺にあった方には、個人的にアドバイスを行っていますので、まずはご連絡下さい。 PodCast ….. というより、現在のカナダ政府がやろうとしていることと、私が長年日本にむけて発信して来た「カナダ留学?ちょっと待って。エージェントは信用しないこと。」とやっとカナダ政府とが一致したと大歓迎しています。 高校留学に関しては、特に公立の教育学区School District SDが関与しており、州政府が管轄している関係上、慎重に進めると考えています。 PodCast ….. エージェント詐欺の犠牲者が、事を公にするのをはばかるのはことためです。 「騙されたことは恥。だから誰にも言えない。」 「やすやすと信じた自分にも非があるかも。」 など、全く間違った心理状態に陥ってしまいます。 PodCast….. お困りの方には、(私がLawyerになるのはまだ間に合いませんでしたが)カナダのAuthorityが後ろについてくれましたので、必ず力になれると思います。 何度も言いますよ。 黙っていてもどこにもたどり着けませんよ。 トラウマが残るだけです、親にも子供にも。 あなたが悪いのではないです。 許せないのは騙したエージェントです。 勇気を持って、そのエージェントを告発して下さい。 Need help? Contact me. How Can We Help? ____________________________________ __ __


日経新聞コラムと、最新のTeenagerの脳の発達についてのリサーチから、留学、特に高校留学の大きな負の部分をお話してみたいと思います。 「カナダの白人と友達になる!」と張り切ってやって来ても、まず出来ないですよね。 日経新聞のコラムから: 「思春期の子は他人から「あの子は1人でいる」と思われるのを嫌がるようになる。友達がいない状態には「ぼっち」というスラングもある。 PodCast..... THE POWER OF FRIENDSHIP: THE DEVELOPMENTAL SIGNIFICANCE OF FRIENDSHIPS FROM A NEUROSCIENCE PERSPECTIVE (2022) 友達の威力:発達段階の脳に、友達関係が与える大いなる意義、脳科学の見地から。 PodCast..... 怖いことに、この10代の「ぼっち」経験は後世まで継続し、寿命も短くしてしまうという結果もリサーチから読み取れます。今後のLongitudina; Studiesに注目したいです。 高校留学は、大切な高校教育が抜け落ちてしまうだけでなく、膨大なお金を払ってわざわざ一生マイナスの影響を受けてしまう、まるで罰を受けているような経験になることが多いと..... How Can I Help? __ __


PodCast….. そんなカナダ。 5秒で皮膚が死ぬカナダで、「日本に帰りたい。。」と嘆いている高校生がいっぱい。 「親が頑張れというんですが、死ぬほど辛いです」という訴えをネットの留学相談サイトで見かけるたびに、胸が痛みます。 なんで親はわかってやれないんだろうなと思い、色々考えをめぐらすうちに、あっ 親の独特な世代が見えて来ました。このPodcastの終わりの方でその私のTheoryをお話していますので、お聞き下さいね。あ!と思うかも。 Canada News for You https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/のSubscriptionシステムを昨年8月に始め、「カナダ留学情報・相談」を限られた方たちだけへのVIPサービスに切り替えて以来、「カナダで1番いい高校を教えて下さい」「どこの学区がベストですか」「この学区の移民率を教えて下さい」「ホストはどこの地区が1番いいですか」などなどの「私をGoogle検索かなんかと勘違いしてるかな?」と思える相談が減り、平和になりました。 変わって、本当に冷静に考え心を込めて返信したくなるような親の方からの相談に変わりました。 そう、心を込めて丁寧、親身に回答しています。 何回かのやりとりの後、カナダクラブに参加したケースも割合が高くなって来ています。 カナダクラブ生親子には、Canada News for Youには自動的に無料でメンバー。 様々な利便を図ることではVIP以上かも知れません。 すでにカナダに来てしまった日本人高校生も、手厚いケアをしています。 何とかカナダで守ってあげようとカナダクラブから必死で支える毎日です。 直接の相談ではないですが、ネットの留学相談コーナーでは相変わらずこんな悲鳴が響いていますよ。 PodCast….. 今年はどんな良いニュースに出会うでしょうか。 留学が辛すぎて「本当に辛くてもう死んだ方がマシです」なんて声は聞きたくないですよね。 親のみなさん、be wise. 高校留学は成功への切符ではないですよ。 HOW CAN I HELP? __ __


2023年も終わり。 地球は大きなThreshouldを迎えています。 自分の能力を自分で守り、自分で問題解決出来る、思考能力がないと、この数年先にもやって来る大変化に押しつぶされてしまいます。 自分の能力を自分で守り、自分で問題解決出来るために、すごく必要なのが Creative Thinkingです。 他の人が思いもつかいないCreativityが必須です。 過去の事実など役にも立たない大変化の未来を助けるのはCreativity。 もちろん、そのCreativityを実践するには、深い思考力であるCritical thiningが土台に必要。 PodCast….. そして、最悪の日本の学校が登場します。 そこで教えられるのは「過去に何があったかに基づいた情報をどうプロセスするか」だけ。 プロセスは良い言い方過ぎですね、日本の学校はこうです。「過去に何があったかに基づいた情報を暗記する」 25万年の近代人類が何をどう考えて来たかなどは、全くなし。 歴史、年代、人の名前 それだけ? すべてに答えが用意されています。生徒が自分で情報をカテゴリーに分け、パターンを見つけ、そこから具体的に考える過程を助けるのではなく(教師自体、そんなCreativityはないですね)『答え』を教え、それを暗記させ、覚えているかどうかのテストをするだけ。 余りにも膨大な「答え」の暗記を強いられた生徒は、「答え」のリストを作ってくれる塾に殺到する。これが日本ですよね。 PodCast….. カナダから日本に向けて直接指導を続けるカナダクラブも最大目標は。 School should teach me how to survive the world ten years from now. Creativityを取り戻したいですか? OK. How can I help? 2024年、Creative thinkingを日本の子供に。 カナダにいらっしゃい! __ __


”Canada News for You”(uxenglish.org http://uxenglish.org/)とは、Subscriptionメンバー限定のカナダニュースサイトです。 長年、貴重な情報を無料で制限なく公開したあと、この夏、完全に方針変更することにしました。 カナダ情報はSubscriptionメンバー限定。 PodCast…… 真剣に情報を求めている方たちのみに、強力な情報とアドバイスを提供することに。 日本からはなかなか理解できないカナダ情報を、Canada News for Youから提供時間始めたわけです。 UX English https://uxenglish.org/というカナダから本物の英語教育を提供するオンラインサイトを運営していますが、そのサイト内にCanadaNewsforYou https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/はでんと存在感を持っています。 PodCast….. メンバーの皆さんには、メールでの相談には何度でも丁寧にお答えしています そして!そのCanada News for Youが更にパワーアップ。 真剣な親のみなさんとの接点が出来ました。DiscussionForumです。 テーマはさまざまあり。「自分の学び」について。「高校留学の凋落」もスレッドが出来ました。 今大いに盛り上がっているのが、カナダで現在大問題の、大学生活の住まいについて。 経験者の親が本当に貴重な情報を提供してくれています。 そこにメンバーの皆さんからの質問型加わり、更に深い裏事情、経験者でないとわかることのない情報が溢れ始めています。 私は「ほ〜〜〜。と感激しながらの傍観者です。 現在は一般の方からの閲覧可能としていますので、この機会にぜひ。 親の皆さん達、仲間に入って下さって、本当にありがとうございます。 貴重な仲間ができました。 なんかウキウキしてます。 カナダにいらっしゃい! __ __


MULTIPLE INTELLIGENCES-子供はみなそれぞれ違う能力を持っている PodCast…… 実は、今私の住むアルバータ州は、州の教育方針として、このMultiple Intelligence論を使っています。 日本からは想像もつかない教育環境が存在します。 あ、カナダの教育制度は中央集権ではないので、州ごとに外国ほど制度が違いますから気をつけて。 BCなんて、全く逆のことをやってますので、要注意。 じゃ、コラムにも色々書いたMultiple IntelligenceTheoryですが、もう一度簡単に。 PodCast…… カナダにいらっしゃい! __ __


PodCast..... 指導して来た(40年超えますよ)生徒たちに常に伝えたいメッセージが”Learning is fun." 学ぶことは脳を嬉しくさせ(脳科学から証拠もありますよ)また前に進む勇気が出ます。 また学びたい!と思います。 ただ、単にこの宿題を終えて。。。このテストを終えて。。。受験を終えて。。。 よし、やっと終わった。。。じゃなく。 ひとつひとつの学びに大興奮すること、これを教え続けています。 日本の教育は「子供に学びの楽しさを教える」のではなく、「一生懸命子供を不幸せにしている」ような気がします。 でも、Momたちは「学びを楽しいと思ってる!」これはすごい発見でした。 嬉しくて、今もるんるんです、私。 PodCast..... Momパワーを一緒に前に前に進めたいです。 情報交換したり、それぞれが学んでいることについて書いたり、質問したり、みんなで励まし合って前に進むことが出来れば素晴らしいです。 子どもたち(つまり私の生徒たちですが、ははは)もそんな背中を見ることで、相当のプラス刺激を感じるはず。 将来、Learning Momたちとカナダ大平原でConference開いたりして! 夢が空に舞い始めました。 カナダにいらっしゃい! __ __


....... PodCast....... 日本が子供破壊を始めた、とうとう:救出作戦Wormhole to Canada みなさんの声が聞きたいです。 日本の受験狂乱、Outputを押さえつける教育はおかしいと思っている親のみなさん。 もうこれ以上無理と思いながらもゾンビーになってしまった生徒のみなさん。 どうやって日本から脱出したいですか。 7年前に脱出した私の声と合わせたら、すごいIdeaが湧いて来るかも 今日の大平原はきれいに晴れました。気温は1度。 見渡す限りふわふわの雪で覆われ、太陽の光がダンスのステップを踏んでいるようです。 さ、また考え始めてみます。 ゾンビーになった日本の子供を人間に戻す作戦。 闇雲に「高校留学!」ではなく、カナダにいらっしゃい!作戦。 出来るはず。 一生懸命考えましょう、一緒に。 「日本」と「カナダのはざま」きっと見つかるはず とりあえず、Wormhole to Canada作戦 今の段階の詳細をCanada News for Youメンバーに公開しています。 Canada News for You (UX English uxenglish.org http://uxenglish.org ) カナダにいらっしゃい! __ __


7年ぶりに日本です。 帰るというより「来た」という気分が合ってるかなと思います。 もともと、日本ではWHYを質問出来ず、みんな一緒という不文律が窮屈すぎて、Critical Thinkingの国カナダに逃亡。 今は、誰にも合わずに何日も過ごせるというアルバータ州の大平原のちっちゃなキャビンで、とても心休まる日々を過ごしています。 Critical Thinkingの本場カナダから、日本の生徒たちに「英語とはまず考え方から違う言語、何でも好奇心を持って、それを外に押し出して、いっぱいWhyを感じて、自分は自分、みんな一緒では英語なんて絶対わかるようにならない。。。。」言えばキリがないですが、そんなことをオンラインで教え続けています。 そして、7年ぶり。 3人息子が東京に住んでますので、正直大の苦手な東京に滞在中です。 中学の時と、長男がまだヨチヨチ歩きの時に東京を経験しましたが、何度来ても苦手ですね。 人、音、明かり、ペース、すべてが苦手です。 が。 まさかの孫娘が誕生したのをきっかけに、重い腰をあげ恐らく人口密度3人とかの大平原から、人口密度1万5,583人の東京に。 ひやぁ〜〜〜〜 自分が宇宙人であることが確定しました。 毎日、「え?」「は?」の連続で、脳がパニック状態に陥っています。 今日はそんなエピソードを少し。 PodCast..... 面白そう!そうか!と思ったみなさん。 カナダで待ってます。 この宇宙人あと3日でカナダに戻ります。Yay! ふぅ。。。 カナダにいらっしゃい! __ __


日本の学校に通いつつ将来に必須な基礎学力をつけながら、親元で精神的負担もなく、という環境でカナダの同年代が受けている教育を体験させる方法はないか。 準備が整いました。可能です。 カナダクラブがサポートする「日本から履修出来るカナダの正式Grade7~12オンラインコース」 「迷子になった日本の教育」の中、こんな希望を持っている親子のために: ・日本の教育制度では子供の本来の能力が育たない。特に「自分で問題を見つけ解決する」(Crititacal Thinkingの大もと) ・日本の学校で子供は頑張っている。時間もなく、宿題・テストに追われる毎日だが、潰れそうになりながらも頑張り、良い成績を取っている ・将来は、カナダなど英語圏の教育を目指している 親もサポート体制 ・日本の高校進学タイミングの前に、今後の教育プランをより具体的にたてたい PodCast..... もし、1コース履修し、勉強が楽しくて仕方ない!こんな学び方が合ってる!と、子ども自身が自信を持ったら、そこからカナダ留学を真剣に考えることが出来ます。 ほぼ成功が約束された留学になると思います。 また、カナダの学び方を少しでも知ることで、その先の選択肢が広がります。 PodCast..... 日本の教育制度という檻の中で悪戦苦闘するお母さん・お父さんたち、Join us! さぁ、忙しくなりそうですが、空が完全な秋色になってきたアルバータ大平原から頑張ります。 Join us, Japanese Parents! カナダにいらっしゃい! __ __


日本の子供に一体何が起こっているんですか? で、一体日本は、学校は、教師は、そして親までもが、なぜ子供たちを立ち上がることさえ出来ないほどこてんぱんに叩き潰そうとしているんですか? 特に最近、パンデミック後、顕著になりましたが。 日本の、特に優秀な子供たちが潰れて行ってます。 同じように日本の人たちも、心ある人は「日本の教育を変えなくちゃ」と思っているようで、「教育岩盤」というシリーズを日本経済新聞で見かけました。 PodCast….. そこで、あることを計画中です。 PodCast….. なかなか色々制限が厳しそうで、交渉が必要みたいですが、頑張ってみます。 日本の優秀な子供が潰れる前に、ひとつでも選択肢を示してあげたいとの、切なる気持ちです。 「あ、うちの子のことだ!」「あ、私の葛藤のことだ!」と思いました? じゃ、まずCanada News for You https://uxenglish.orgのメンバーにご招待。 そこに今後詳細な計画を載せて行きます。 また、メールで色々ご相談も可能です。 このような特殊で、収集するのにパワーも時間もかかる情報は、メンバー限定ですので、興味のある方はぜひ。 現在Canada News for Youでは、日々起こる留学関連ニュースと、カナダの教育制度、日本で育つ子供へのバイリンガル教育などについてもビデオで発信していますので、必ずお役に立つと思います。 日本の教育制度という檻の中で悪戦苦闘するお母さん・お父さんたち、助け合って前に進みましょうよ。 カナダのことをいっぱい知ってから カナダにいらっしゃい! __ __


最近話題になっていた妙なBC州教育の動きが明らかになって来ました。 BC州が新しい成績システムを開始、多くの人は懐疑的。 詳細について、そしてこれがなぜ高校留学に大きなマイナスなのかをお話する前に。 しかし、よくもまぁ、日本から送られる幼い高校生。 「カナダ留学の実態2019」のダウンロードが毎年9月になるとどどっと増えるのはなぜでしょう。恐らく、エージェントの嘘と、Youtubeでの「楽しいよ〜」デマをそのまま信じ込み(これこそクリティカルシンキング欠如の最たるもの。カナダで勉強するまずステップOneの資格がないということ)わぁ〜いとやって来たものの。 PodCast…… でもね、日本でも教育が機能せず、BC州大混乱の中に放り出され、一体どんな高校教育があると思いますか? 高校教育は一生の土台になるものです。日本でうまく行かない子をカナダ、特にBC州に放り出す親は、子供が大人になってからもず〜〜と養い続けるつもりなんでしょうね、きっと。高校留学にやって来る日本人高校生を見ていると、ふとそんな気にもなってしまいます。 日本の学校のプレッシャーに耐えられない。だからカナダに行こう!は余りにも短絡的。 途中の大切なプロセスが完全に欠落しています。 日本の学校でうまく行かない。だからカナダに行こう!も同じ。論理も何もないです。途中のプロセスがもっと必要。 そんな親と子供に、途中の様々なプロセスをアドバイスし、リードするのも、私の大きな役目だと感じる日々です。 ひとりでもエージェントの嘘から守れたら、ひとりでも留学の大きな穴から守れたら、ひとりでも前に進めるヘルプが出来たら、ひとりでも高校留学で(泣)く生徒がいなくなったら、私のやっていることも無駄ではないかもと、思ってます。 ヘルプ必要ですか?まずは、Canada News for Youでお会いしましょう。 真剣な親だけにアドバイス致します。uxenglish.orgから登録可能です。 高校留学はしないこと、特にBC州は今や問題外。 カナダの制度を十分知り、カナダの同級生と同じ能力がついたら 大学からカナダにいらっしゃい! __ __


昨年から開催している、このアルバータ大平原を舞台にしたStoryTelling Camp 私とパートナーの’Robertが建てたちっちゃなエコキャビンで行っています。 エコの名前の通り、ちっちゃくて効率を重視したキャビンですので、たくさんの生徒を招待することは出来ません。 毎年キャビンの部屋を色々工夫して、3人の生徒だけ。 その3人の生徒に、長年の経験と、関連知識・スキルのある私とロバートが寄ってたかっての指導ですから、内容はすごいレベルだと想像して下さい。 そして、とにかく周りがすごすぎですから。 こんな大自然の中で過ごす2週間がどれだけ日本の生徒の脳の動きを変えるか、私たちにも驚きの大きな変化が起こりますよ。 では、つい先週終了した今年のStoryTelling Campについて、一体何をするのか、それはなぜなのか、日本の教育制度から来た生徒たちがどう対応し、どんな能力の入り口に立ったのかなどをお話します。 PodCast。。。。。 (めっちゃくっちゃ刺激的な内容をぜひ!) 生徒たちには今回のキャンプでの成果を誇りに思ってほしいです。 今後も生徒たちが花開き成長するのを助けるのをとても楽しみにしています。特にキャンプに来た生徒にはヘルプするのに特別な個人的ツールが出来ましたので楽しみも倍増です。生徒たちがStoryTellingキャンプにカナダに来てくれたからです! 私とロバートを信頼し、大切な子供さんをこのキャンプに送ってくださった親のみなさんにも感謝致します。人類のこの難しい時期を一緒に乗り越える同士のような気がしています。 THANK YOU, AND KEEP SAFE IN THESE CHALLENGING TIMES! カナダにいらっしゃい! __ __


今日の話題の「ホームステイを未だに夢物語と思っている日本人」 ホストって本気で面倒見ようとおもったら想像を絶するほど大変です。 毎月のステイ代(1000ドル)もらっても割があわないでしょうね。 今のカナダは食費がインフレで恐ろしく高く、どこかに行くためのガソリン代にも首を締められ、ステイ生が使う光熱費がどどっとかさみ、しかも日本の若い人たちは水や電気は無制限に使えると勘違い。 カナダでは光熱費が払えない人がどんどん増えています。食料品も限られた分量しか買えない、ガソリンが買えないので出かけられない、などなど、特にそういう人たちが少しでも余分な収入をとホストをするケースがほとんどですから。。。。 ネットの留学相談コーナーからの引用です。 これ、みなさんどう思いますか? PodCast。。。。。 日本のみなさん。 ホームステイはまず酷い状況が今のカナダではプロトタイプです。 良い状況は宝くじを当てるくらい稀であることを知ってから、留学を考えること、ですね。 どうしても困っている方は、特に高校生の場合は相談受け付けていますので、ご連絡下さい。 高校生の留学は親と一緒に暮らす留学しか今のカナダでは現実的でないこともよく認識して下さい。 ね? いつも言ってますよね。 カナダには 大学からいらしゃい! __ __


エッセイは、ストーリーを論理的に説明したものと考えて下さい。 特にExpository essayと呼ばれるものでは、テーマを決め、トピックセンテンスを書いたら、そのトピックを論理的な3つの理由で説明します。 トピックは、まず最初にカナダの子供が出会うエッセイレベルでは、自分の目からあくまでも自分本位の見方で、周りを観察し経験したことを書きます。まずは主観的な考えをいかに論理的に書けるか、この訓練から始まります。 PodCast….. 一般的にテーマについて述べることをエッセイと勘違いしている生徒が多いことに少々危機感を感じます。 日本のエッセイ塾ってそんな教え方をしてるんですか? そうなら、塾代の完全な無駄ですね。 世界で全く通用しませんよ。 こんなエッセイ書いても、カナダの高校でも大学でもスコアは最低か、大学ならパスすることも出来ないです。 PodCast….. さて、本物の英語エッセイ。 カナダの生徒が1から習うエッセイを、カリキュラムした練習をして下さい。 へんてこな日本式エッセイなんかじゃなくて。 このEssay Basicsから、世界に通用する本物英語エッセイが書けるようになる日本の生徒がたくさんたくさん出ますように。 そんな願いと応援を込めて 夏の半額キャンペーンを行っているわけです。 ESSAY 特訓半額キャンペーン カナダのカリキュラムに沿ったエッセイ特訓をカナダから Essay Basics 通常カナダドル$1,250のところ、$625で提供中 Essay Basicsにいらっしゃい! https://uxenglish.org そして カナダにいらっしゃい! __ __


PodCast[カナダの優れた教育を日本で育つ子供に https://www.buzzsprout.com/728441/13121864]で、カナダでは一体どんな教育が行われているのかをお話しました。 クリティカルシンキング思考法を育てるカナダの教室風景をStoryにしたものです。 さぁ、今日は2回め「カナダの教育を覗いてみましょう」ストーリーです。 多民族国家カナダならではのすごいダイナミズムです。 先生たちの考え方も観察出来ると思います。 子供がこんな学校で勉強出来たらいいな〜と思いますよね。 この教育体験を日本にいながら、カナダから届ける方法を現在準備中です。 科学的リサーチに基づいて、これまでの長い長い指導経験から、そして日本で育つかわいいGranddaugherのために。 日本の子供たちの持つ折角の考える力を日本の教育に潰されないために。 Join me, mothers! カナダにいらっしゃい! __ __


今の日本で子育てする勇敢な親を応援するために声を出し始めました。 変わりませんね〜日本の教育 おかしい、おかしいと疑問を抱いている人の方が恐らく多いと思いますが、なぜ変わらないのでしょうか。 私は、日本で英語を使いクリティカルシンキング指導を40年近く、自分の息子3人もシングルマザーとして育て、 日本の教育下では子供の生来持っているギフトが奪い取られる!と、悪戦苦闘し、声をあげ孤独に頑張りました。 同じ考えの親が集まり、スーパーワールドクラブというグループで子どもたちを日本の教育から救い出すためにここでも悪銭苦闘しました。 息子たちが、自分らしさだらけの大人になり、かわいいオッサンになったので、私は「よし!クリティカルシンキングの本場カナダに引っ越す!」と7年前にカナダにやって来ました。カナダ人相棒と一緒に。。。。。 PodCast….. カナダ移住7年目でたどりついた、方針変更の理由とは。 カナダクラブに参加希望が来ると、親子面談を行います。 楽しいですよ。 そこで、質問に答えるたびに、みなさん「こんな情報があったんですか。知らなかった。ものすごく勉強になりました。ありがとうございます。」とたった一度のお話で、今まで私が必死でカナダからOutputして来た理由を分かってくださること。 PodCast….. 私の今までの経験と知識を共有できるみなさんと、力をあわせて前に進めたら素敵ですね。 現在頑張って準備中です。 まずは、カナダクラブのみなさんに一番にご報告しますから。 大平原の空が急に暗くなり、ものすごい風が吹き、天が裂けたかと思える雷がなっています。 これって、私の応援?と、似合うよな〜と、元気になります。 ね?変なやつでしょ? 面白いですよ、一緒にいたら。 応援してください! あ、みなさんとカナダ大平原のキャビンでお会い出来たらもっと素敵ですね。 みなさんとここでMeeting出来たら最高です。 Wow. I can’t wait to see you all! カナダにいらっしゃい! __________________________ __ __


カナダに移住し7年、その前は日本で40年クリティカルシンキング思考法に基づいた英語Input, Output教育を行い、多くの優秀な日本の子供に接した来た私としては、現在の日本の狂った教育環境に「子供を壊すな〜」と叫びたい気持ちでいます。 PodCast…. そんな中、余りにも変わらない、いや悪化の一途を辿る日本の教育環境に「これはいかん!」と行動を起こすことにしました。 その戦線布告(ははは、ちょっと危険ですが、決意表明です)が先日のPodCast 今の日本で子育てする勇気あるあなたに https://www.buzzsprout.com/728441/13054763 でした。 「同じ気持ちで日本の教育を眺めている親が多いな」と感じています。 PodCast…. 私のかけがえのない相棒のRobert書き下ろしThe Best Part about School を私が日本語に訳しました。 彼の英語はやさしいリズムがあるんです。それを余りリズムのない日本語にするのはとても難しいですが、頑張ってみました。 朗読しながら、ちょこちょこカナダのことを挟んでみたいです。 あ〜、そんな教育は日本にはないな〜と思いながらお聞き下さい。 PodCast….. カナダにいらっしゃい! __ __


最近特にカナダから日本のニュースを見ていてイライラします。 一体、どこを向いて何やってるんだろうと。 何も決まらず、問題の分析すら出来ず、とりあえず何か「若者の所得を伸ばす!」とか「骨太の方針」とか、中身のないことを口にするだけ。 生まれ育ち、長い長い間暮らし、子供も育てた母国日本にイライラします。 特に、少子化対策とやら。 全く見えてないですね、なぜ日本の若者世代が子供から背を向けているのか。 ここで、少々個人的な話を少し。 PodCast….. このアルバータ大平原で、ちびっ子と広い広い空を眺め広い広い大地を走り回りながら、色んなストーリーを語る。英語で。そりゃ脳が変わりますね。 さ、それをどう実現するかを考え中です。 絶対可能なはず。 脳科学を使ったLinguistic Psychologyの分野で新しいリサーチを分析することから始めます。 第2言語の習得について、大きなヒントがみつかるかも。 PodCast….. 子供ひとりひとりの大きな未来のために。 まだまだ、日本への大きな不満炸裂の段階ですが、徐々に計画をねって行きます。 仲間に入って下さい。 連載でしゃべってみたいと思ってます。 カナダにいらっしゃい! ____________________ __ __


こんな見出しを日経新聞で見かけました。 PodCast….. 学習の理解度、データで判定 デジタル教育で実証実験 政府、授業の質向上へ 思い切り、曖昧な表現を並べてますね、それも見事に全部バラバラ。 一体何が言いたいのかひとつひとつバラして行きましょう。 「学習の理解度」とは、日本の教育ではどう定義しているんでしょうか。 日経新聞読んでみます。 「デジタル庁は小中学生などの学習をデータ分析する実証実験を6月に始める。自治体と協力してデータの抽出や分析の方法を検証する。教材の利用状況を調べ、生徒が理解に苦しむ箇所や関心を持つ分野の判定に役立てることなどを想定する。」 「学習の理解度」については明確な定義をしてませんね。 相変わらずの日本。クリティカルシンキングなしでまたまた勝手におじさん達が子供たちの教育をかき回そうとしているようです。 敢えて言うならここですか? 「生徒が理解に苦しむ箇所や関心を持つ分野の判定」 PodCast….. 私は40年間、日本の生徒を教えて来ましたが、そもそも「教える」というより、個々の生徒がそれぞれのスピード、能力、方法で学ぶ。脳が学ぶのをあくまでも助ける立場であると思っています。それが教育、「脳を育てる」ですね。 日本が何をやろうとしているのか知りませんが、個性あふれる日本の子供が、またまたロボットになっていくデータで学びを判定の恐ろしい試みだと思います。 PodCast….. ふと思いついてしまいました。 通常のカナダクラブではなく、「日本の子供を救えカナダクラブ」も必要かも。 子供の本来の能力を殺さず、伸ばしたいですか? じゃ、 カナダクラブにいらっしゃい。 脳が殺されてしまう前に。 そして、能力がいっぱい進化したら カナダにいらっしゃい! __ __


最近はまりにはまっているMatt Haigの本”The Human”の中から引用です。 地球に送り込まれたAilienが人類を観察し、ため息をついてコメントした言葉です。 You have the power to stop time. 「君には時間を止める力があるんだよ。」 Stop Time. いい響きの言葉ですね。 Stop time したい!なんて考えてみたことはありますか? Stop time. いや、響きだけでなく、本当に時間を止めることが出来って知ってましたか。 PodCast….. 時間がない、早く帰らないと、塾の時間が、、宿題をしないと、ご飯つくらなくちゃ、、、、、 「時間がない」ってどういう意味なんだろうと。 正直、私も時に使ってしまう言葉ですが、「時間がない。。」と声に出した瞬間、What does it mean? またやってしまった、日本の癖だ、と、ハッとします。 「あなたに一番大切な時間て何ですか?」 それを優先出来る生き方をしたいと思いませんか? PodCast….. そう思い始めたら、時間は止まります。 You can stop time for yourself. You have the power. まるで何かに憑かれたようにみんな同じことをして、同じ考えを持たされて、同じ生き方を求めている、日本はそんな場所だったと思います。 時間もみんな一緒の時間の中を生きさせられているようです。 時間は相対的なものなのに。 PodCast….. 時間を止めてみたいですか? じゃ Join me! カナダの自然の真っ只中にいらっしゃい! _____________________ __ __


「受験の低年齢化、小1で「満席」の塾も」という見出しを日経新聞で見かけました。 日本を出てから7年。 浦島太郎化したのかな? 日本の子供のロボット化が進んでいるような嫌な気分になりました。 発達心理学、脳科学からつついてみます。 科学をもとにした教育と、クリティカルシンキング思考を社会から親から、自由に育てているカナダ。 受験はもちろん存在しないカナダ。 教育の仕方も自由。 学校に行けるならそれでよし。 行けない? 行きたくない? 親の方針で行かせたくない? じゃぁ、と学校と州が提供するオンライン教育との組み合わせ、あるいはオンラインだけでもOK. ホームスクーリングでも州からのサポートがいっぱいあります。 その中で自由に子供はそれぞれにユニークな能力を、ギフトを伸ばし、12歳で大学入学なんてこともあります。 そのカナダに慣れ、本当に科学に基づいた脳の育て方を観察している私からは、「日本はおかしい」がグルグル渦巻きます。 なんで、こんなことに?と思い、少々ネット検索してみると、更にぎょっと、寒気のするような声が聞こえて来ました。 PodCast….. そして、今の日本。 ますます日本列島ロボット化が進んでいるんですね。 子供が哀れです。 ロボットになってしまった親も哀れですね。 日本の教育に大いなる不満を持っている方、ぜひお話しましょう。 カナダクラブでロボットの電池を抜いてみましょうか。 そんな非ロボット化が成功したら、クリティカルシンキングの国 カナダに来てもいいかも お待ちしています。 カナダにいらっしゃい! __ __


英語も学べ就労体験も出来ると思いCOOP留学に来ていますが「こんなはずじゃ。。」と途方に暮れています。 という数あるご相談からの抜粋回答PodCastです。 まずは。 これ読みましたか? 語学学校からコーププログラムという大インチキ:カナダCBCニュースが暴露 https://profile.ne.jp/pf/machiko-osawa/c/c-227423/ PodCast..... ここからどうしたらいいでしょう?というご相談も多いです。 じゃぁ、こんなIdeaはどうですか? 自分でカナダを歩いてみること。 エージェントなどに頼らないこと、絶対。 PodCast..... 。。。。。そんな人達の中に入り、もちろん英語でのコミュニケーションは必要ですが、心を込めて近づき、言いたいことを精一杯表現すること。 語学学校などの100倍役に立ちます。 またこの経験は、就職のさいにもかなりアピール出来るはず。 野宿も覚悟で頑張れるなら、若い間にこんな経験を積むことは将来への大きな宝となること間違いなしです。 これが、カナダからの真剣なアドバイスです。 カナダの大学から以外の「Coop留学」はインチキです。 絶対騙されないこと。 わかっていただけましたか? 自分で本当と嘘の見分けが出来るなら カナダにいらっしゃい! __________________ __ __


不登校24万人の異常さー「これはいかん!」 の続編です。 ずっと考えているんですが、どうしても納得いかない気持ちです。 学校に行けない子供の理由には実に色々あると思いますが、2社択一(学校に行くか、行かないか)しかない日本はやはりおかしいです。 個々の子供の違いと教育の大切さを、科学を基にして考えるカナダから見るとどうしても納得いかないですね。 そんなある日 カナダのCBCニュースがこんなエピソードを掲載しました。 PodCast….. もしカナダを将来の選択肢として考えたい場合でも、一歩、いや半歩づつヨチヨチ歩きのように確かめながら「果たしてカナダが良い選択肢、本人に適した選択肢であるかどうか」を半歩歩くごとに確認しているプロセスが絶対に必要です。 でも、実は方法はありますよ。 もともとの学力が高く、学習意欲のある方にうまく機能しそうな方法があります。 穴にはまって家の中に籠もっている間に、将来につながる生産的な事をやってみるだけでも心理的効果は高いと思いますしね。 以前にもPodCast不登校24万人の異常さー「これはいかん!」でお話したことを更に具体的に説明してみます。 https://www.buzzsprout.com/728441/12104458 ただし、年齢の低い方、日本の中学レベルの英語知識に欠ける方には、残念ながら少々困難なルートとなります。 PodCast….. 「じゃ、カナダ!」ではなく、「カナダにどこまで通用できそうか」からゆっくり子供の背中を押してみようかなと思っている親の方。 「日本は嫌だからカナダ!」な〜〜んて恐ろしく短絡的な無謀な夢でなく、「自分は果たして日本以外での学習に興味を見いだせるか」を試してみようかなと思っている方。 「カナダのシステムを利用させてもらう」という選択肢に注目しているだけです。 「不登校からのカナダ留学」などには決して騙されないこと。 長い長い道のりになると思います。 根気強い頑張りが必要な道ですが、こんな選択肢もあることを知っていただけたら幸いです。 丁寧にお話しますので、ご相談ください。 頑張る日本のみなさん、十分カナダを知り、十分な準備をし、自分の未来がカナダに見えたら カナダにいらっしゃい! __ __


パンデミックが一段落したとたんに息を吹き返したかのようにエージェントが必死の勧誘作戦を展開したようです。 また、それに乗せられた甘い甘い、すぐに騙されてしまう日本人が「わぁ〜い」とカナダにやって来て、「え?!」こんなはずじゃぁと落とし穴にはまり込んでいます。 PodCast….. _____________ カナダ長期留学、ホームステイ2日目です。 エージェントからの事前の説明&ホームページ上ではツインルームであると言われており、ルームメイトは現地に着くまでは分かりません。とのことでした。カナダ到着後、ホームステイ先に行くとまさかの日本人が6人ワンフロアに詰まっていました。 私の部屋は洗濯機が置いてある場所に敷布団を2つ並べた相部屋でまるで難民キャンプの様です。 PodCast….. ーーーーーーーーーーーー 田舎の語学学校に入学して3日目ですが、日本人比率が3~5%と聞いていたのに、知っている限りでも20%以上。自分のクラス(全員で5~7人)に関しては半分以上。わざわざ日本人比率が低いと聞いて田舎に来たため気分転換に町に出ても何も無い。 PodCast….. ーーーーーーーーーーー PodCast….. カナダで今勧められるのは、日本の教育制度でも頑張り、クリティカルシンキング思考法が身についた日本人だけ。 カナダの大学は大歓迎してくれます。 ホームステイ? しないこと。 絶対。 大学の寮が勉強三昧の留学生活を送って下さい。 カナダ大学留学準備の特訓方法はeBookをどうぞ。 ヘルプが必要? ご連絡下さい。 そして カナダにいらっしゃい! __ __


日本の高校「カナダ1年留学制度」の呆れる無責任さ https://profile.ne.jp/pf/machiko-osawa/c/c-229642/ https://profile.ne.jp/pf/machiko-osawa/c/c-229642/?fbclid=IwAR36lcX7EG_F3uqLqu3fy8E1zaWJDgwxeKjxk29QxVQOGaOJaDKfh47u2js を先日公開しましたが、世界で何が起こっているかも全く知らない呆れるレベルの日本の高校がエージェントに丸投げする高校留学。 そんな高校に通う子供を持つ親から今の時期、「一番いい地域と高校を教えて下さい」という必死の親からの相談がどさどさ届きます。 PodCast….. MY JOB IS TO PROTECT INNOCENT JAPANESE STRUGGLING IN THE CANADIAN EDUCATION SYSTEM. IT IS NOT TO TAKE CARE OF NAÏVE JAPANESE WHO IGNORE THE DANGERS/WARNINGS. カナダに本当の味方がほしいですか? じゃ、 カナダクラブにいらっしゃい! _____________________________ __ __


MY JOB IS TO PROTECT INNOCENT JAPANESE STRUGGLING IN THE CANADIAN EDUCATION SYSTEM. IT IS NOT TO TAKE CARE OF NAÏVE JAPANESE WHO IGNORE THE DANGERS/WARNINGS 「ニセ情報、YoutubeやSNS、そしてエージェントサイト、留学先学区サイト、をそのまま鵜呑みにするほど考えが幼く結局カナダに来てしまった声」をお聞き下さい。 高校生です。留学してしまいました。 私は留学を始める当初は希望と野望に満ち溢れ 日本の教育方針とかが古臭くて嫌でして 留学をすることを決行しました。が、現実は 理想とは全く異なっていて留学して僅か 一ヶ月程しか経たない内に帰国したいと 考える様になりました。あの時はカナダの 良い大学にまで進学しようとはり切っていたのですが 現実の内容は殆どの留学生が卒業後にビザが失効し 母国に帰っているという現実でした。 PodCast….. 何度も何度も言い尽くしたことをまたしゃべりました。 このPodCastでたとえ一人の日本人でも思いとどまってくれたらなと 最後にこれを。 何も知らずに高校留学し、それでも必死に頑張って(もとの能力があったからですよ)何とか卒業をヘルプした日本人。 こう言いました。 「高校生活は楽しかった?」「いいえ」 こっちが悲しくなりました。 高校留学はしないこと。 カナダには大学からいらっしゃい! __ __


カナダの大学留学中のみなさん。 Are you OK? No? Yeah, I understand. 深刻なアサインメントと、Mid-termテストと、それに続くまたまた大きなProjectと、4月にどどっと襲って来るFinal examと。 あ〜〜〜〜〜、表情がこわばって、一体ここからどう進めばいいのか、呆然としている時期ですね。 POST SEMESTER DECOMPRESSION SESSION 苦しかった学期が終わったら、次のステップに進むには、一度ストレスの圧力を抜かなくちゃ。そのままだと、そのストレスが次の学期には膨らみすぎて破れてしまいますから。 Story-tellerでもあるRobertからのメッセージをどうぞ。 IF YOU WALK THE CAMPUS OF A CANADIAN UNIVERSITY IN LATE MARCH, EARLY APRIL, YOU’LL SEE THRONGS(群れ) OF TIRED, STRESSED OUT STUDENTS WITH GLASSY, DESPERATE EYES. THEY LOOK UNHEALTHY. YOU CAN’T HELP BUT WORRY FOR THEM. WHAT MAKES THEM THIS WAY? PODCAST….. THIS DECOMPRESSION SESSION IS AVAILABLE TO ANY MEMBER OF CANADA CLUB CURRENTLY IN UNIVERSITY. LET US KNOW IF YOU ARE INTERESTED! —------------------------------------------------------------------------------------ POST SEMESTER DECOMPRESSION SESSION OF CANADA CLUB 参加出来る人:カナダクラブ在籍中の大学生(国内・国外は問いません) *カナダ高校留学中(大学留学生と同等のDecompressionが必要だと思い特別プラスしました。) 時期・期間 :1週間(臨機応変に対応)、時期は学生の事情に合わせ相談 場所 :Canada Club EcoCabin on the Canadian Prairie Session 費用:CA$2,100 (Calgary空港までの送迎・その他交通費・滞在費・食費を含む) WANT TO BE IN LOVE WITH LEARNING AGAIN? CONTACT MACHIKO OSAWA! カナダにいらっしゃい! __ __